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インボイス制度によるプライバシー侵害

Stop! インボイス

STOP!インボイス

インボイス制度は中小企業や個人事業主などに更なる負担を課す税制制度ですが、個人事業主の個人情報が国税庁ホームページで公表されてプライバシーが侵害されるおそれがあるそうです

 

 

Eriさんのコメント

Eriさんのテレグラムチャンネルより引用します。
詳しくは、こちらのリンク先以降をお読みください。

t.me

"インボイス制度"というのが来年から始まり、今まで1000万売上がないと消費税を納税しなくてよかったのが、どんな零細企業でも個人事業主でも消費税を納めなくてはならなくなるそうです。しかも、ユーチューバーやライターなどの匿名の人も全員、本名や住所の公表を義務化させられるらしいのです。これが施行されれば、顔も住所も知られたユーチューバーのところにはストーカーが嫌がらせにやってきて、安心して生活できなくなり、場合によっては❌される可能性も考えられます。しかし政府は「個人の身の安全などどうでもよい。大企業(=我々)が儲かればいいのだ」という姿勢なのです。

 

現日本政府は #インボイス制度 によって個人事業主や小規模経営者を全滅させ、大企業オンリーにしてしまい、#共産主義 という名の人権のない #管理社会 を実現させようとしています。

 

STOP!インボイス

Eriさんがチャンネルで紹介している「STOP!インボイス」の記事から引用させていただきます。

note.com

【疑問1】インボイス発行事業者に登録したら、本当に個人情報が公表される?

結論からいうと、本当に公表されます。(中略)

屋号ではなくて、本名ですね。(中略)

国税庁ホームページで公表されることになっています。

 

インボイス発行事業者として登録し公表された情報は、個人情報がそのまま含まれた状態で、データとして簡単に全件ダウンロードできるようになっていますアクセス制限がかかっているわけでもありません。

 

一般の人が見れば「漫画家の○○さん、本名は△△っていうんだ」「この住所に行けば会える可能性があるんだ」ということになってしまいます。インターネットで拡散されることも当然想像できます。

 

普段自分が活動している拠点の住所を知られるのは、個人にとっては恐怖でしかありません。

 

インボイス発行事業者をやめても7年間は公表されたままになるとあります。一旦登録してしまったら、7年間個人情報が公表されっぱなしになるなんて……。
考えただけでもこわすぎます。

 

DV被害やストーカー被害を受け、身元を隠して生活している方もいます。そうした方々は、お名前や居住地を必死に隠して、ご自身やご家族の身を守っている。そうした方の存在が、このインボイス発行事業者のデータによって暴かれてしまうようなことがあったら大問題です。

 

漫画家の方や芸能人の方の本名が公表されてしまい、不利益を被って活動をやめてしまうことになったら、ご本人はもちろん、そのファンの方たちにとっても不利益になるのではないでしょうか。そう思ったら、一緒に声を上げてほしいです。

 

フリーランスの当事者として一番おかしいと思うのは、徴税や経済の利益のために、私たち個人の尊厳やプライバシーが蔑ろにされるということです。

 

個人情報を広く公表するのはやめてほしい、データを一括ダウンロードできるような仕組みはやめてほしい、プライバシーを守ってほしいという部分だけでも、一緒に声を上げてもらえたらと思います。

 

わたしの身内も個人事業主です。

売上高が低いのでインボイスに登録しない可能性が高いですが、納税負担も然ることながら個人の氏名や住所が公開されるのは大問題です。

 

国税庁が公表方法の見直しへ

「身バレにつながる」との懸念やインボイス制度反対の声を受けての事なのか、国税庁個人事業主の名前などの公表方法について見直す方針を決めたとのことです。

news.yahoo.co.jp

 

声をあげましょう!

この様な動きを受けての Eriさんのコメントです。

t.me

これらの 権力者/#嘘つき傲慢馬鹿🇨🇳 らによる支配は、TVや教育による洗脳や印象操作や同調圧力により、徐々に人々の人間性を失わせながらおこなうべく、四世代に亘って計画され実施されてきたものです。なので、どうして、いつのまに、こんな世の中になってしまったのか、誰も気づくことができないうちに、支配が進んでしまっているのです。スーパーやコンビニの食品に大量の食品添加物が入っていることや、人に迷惑をかけないように良かれと思って打ったワク○ンで健康被害を被っていることなど、今、当たり前のように皆が受け入れていてしまっていることにいちいち疑問を持ち、調べ、それを人に伝えていかなければ、この腐りきった社会を変えることはできません。#声をあげましょう!